プレゼンの達人が絶対に負けられない時に繰り返し使っている「ある必勝パターン」
コメント
注目のコメント
提案内容の"骨子"を考える上で、非常に参考になる視点ですね。個人的には、プレゼンが終了した際の"ゴール"の状態をどのように位置付けるか次第で骨子を考えたい。意識変容→行動変容の流れを醸成するためには、話の構成も大事であるが、絶対的に"気づき"が必要になる。相手目線で、その"気づき"を如何に示し、"自分ごと"に転換する働き掛けが出来るか…聞き手の機微なリアクションなど観察しながら、自身の伝えたい"一番"を"自分の言葉"で相手に届けることを意識したいですね。
プレゼンとは。
「目的達成に向けて、やるべきことを考え、相手にその思いを届け、共感を生み、ともに行動するきっかけとなること」
そこをかみ砕いて置ければ、必要十分なプレゼンができる。
そういうことですね!まぁ、自分の頭の整理という意味ではこの記事にあるような思考を予めしておくことはとても大事。
ただ、実際のプレゼンは話し方や身振り手振り、目線なども重要で、資料にない情報を時には笑いを交えながら興味を惹くように話すことも大事だったりするので、『資料をこう作れば勝てる!』なんてものでも無い気がしますね。
あくまでもコミュニケーションですよ、プレゼンも。
なので『誰が話すか』も重要だったりしますからね。