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“地方で本社の仕事を” 大企業で新たな働き方の導入始まる

NHKニュース
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注目のコメント

  • 慶応義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任准教授 コミュニティファイナンス

    既に都市部の企業で働いている方々だけではなく、地方在住の方々にとっても地方にいながら都市部の企業で働くという選択肢が増えるかもしれませんね。

    私自身、昨年の夏頃より地方にいながら都市部の企業に勤務するという働き方を模索したことがありましたが、常勤での働き口は殆ど見つけられませんでした。フリーランスではなく、地方にいながら常勤の正職員で働けるような環境が整ってくればとても面白いと思います。

    企業側にとっても採用の選択肢が広がりますし、これからそういった対応が出来る企業も増えてくるのではないでしょうか。


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    事業構想大学院大学 特任教授

    一極集中の都市型勤務体系を変えるには 結果としてコロナ禍が大きく後押しした形となった。
    今まで慣れ親しんだ習慣を変えるには、大きなストレスがあり なかなかできないのが常だ。 コロナ禍が変革を加速した事例。
    他の好事例とともに応援したい。


  • 京都大学 人と社会の未来研究院 教授

    アメリカではリモートワークから戻りたくないという人が増えているという
    (参考記事)https://www.businessinsider.jp/post-239811
    日本では個人としてはリモートワークをして選択肢を増やしたいという人がいる一方、組織としては「やはり顔を合わせなければ」という傾向もあるように思える。そのような中で従業員数が多いところが組織の意思決定のフレキシビリティのモデルケースを示してくれるようになればと願っている。
    私の父は「転勤族」だった。単身赴任になった時もあったし、私自身、遠方に転校しなければいけないこともあった。転勤になる時は2週間前に会社からの連絡があり、家族は常にその決定に振り回された。会社への忠誠心が試されていたのかもしれないが、こうした「自分で決められない流動性」が働く人や家族にもたらす負の効果の方が、会社にもたらすベネフィットより大きいように思える。もちろん「自分で新天地を切り開く」「心機一転」の機会もあるとよいと思うし、働き方の多様性が重要になるだろう。


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