同志社教員「賃金未払い」 労基署に是正指導求める
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「わかってるやろ?」文化の日本と、なんでも書面化する海外ではそもそも価値観の共有は難しいと思います。
「なんでも先生」と「仕事として先生」という価値観の違いもあるので外国人教師を招くならまず受け入れるための体制を整える必要があります。
郷に入っては郷に従えは難しくなってきてます。
注目のコメント
うーん、まだ労基署に行ってもいない「これから行きます」という状態でのニュース性ってどんなもんなんだろ。
労基署の監督官がヒアリングして事実を確認し、労基署が企業に出向いて事実確認、その上で黒となれば是正の勧告や指導が入る。
まだ今の時点では何もわからないというのが正直な感想。大学法人というのは、雇用に関して民間企業のようなちゃんとした感じとは異なる世界です。賃金もなかなか確定しないし、そもそも内定も確定しないこともあります。オファーレターのようなものも出ませんし。ちゃんとした労働条件通知書も入職当日だったりする。お上感漂います。そこらへん、民間企業レベル(っていうか当たり前のことだと思うんですが)でやって欲しいところですし、やらないといけないはず。