携帯大手、高額プラン優遇撤廃 販売店評価を見直し
日本経済新聞
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コメント
注目のコメント
こうなったとしても、販売店は必要になるかと。
まだ機械音痴の方々はどうしても多いので。
ahamoとかは何かあってもサポートがない。
が、スマホを当たり前に使いこなせる世代が親世代になると全てネット完結になって行き、販売店縮小はあり得る。
携帯はもう今の時代ないと生活できないレベルなので、キャリアは痛くも痒くもないが、販売店は抜本的な改革を求められるかも。こんなインセンティブがあったにもかかわらず、auのショップで「通信量この位なので、こちらのプランで十分ですがどうしますか?」と安いプランを薦めてくれる地方の携帯ショップ店員の人の良さよ!
生保の話ですが…
弊社では営業職員達が売る通常の商品と代理店向けの割安な商品があります。
営業職員は分かっていながら割高な商品を売ることしかできないことに非常にジレンマがあり、人によっては自分の成績にならないとわかっていて代理店商品のことを紹介している者もいます。
話を戻して携帯プランのことですが、他の方のコメントにもありますが、よっぽどでないと高額商品をわざわざ売りつけるようなことはしないと思います。
デフレは問題だという方がいますが、なぜか携帯料金や保険はこういった議論から外されて、まるで悪のように高すぎると言われます。
加入率が高すぎる故だと思いますが、それでも違和感を感じます。
保険もエシカルに(高額で)消費されるためには抜本的に保険会社自体のブラックボックスを開示し、透明性を示して行く「抜本的な」改革が必要なのかもしれないですね。