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【東修平】なぜ20代の若者が「市長選」で勝てたのか?

NewsPicks編集部
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選択しているユーザー

  • 山のめぐみ舎 代表

    地方こそ、これからのあたらしい時代を読む若いリーダーが必要。
    昭和の延長で繕っている自治体は終わっていく。
    地方、国会議員にも定年をつくるのが良いと思う。


注目のコメント

  • ノンフィクションライター

    市長選に際して、「直近10年分の市議会での議論の内容を頭に叩き込む」という行動は強烈です。

    過去の常識をくつがえすために重要なのは、圧倒的な努力と正直な姿勢で仲間をつくることなのだと学びました。


  • スポーツフィールド 元パラバドミントン選手

    東市長とは同学年ということもあり密かに注目していましたが、いろいろ凄すぎて言葉が出ません。

    市長になるにしろマネジメントの経験が浅いので野村證券のインド法人へ…というのは理論的にはわかりますが実際はそれだけでも大変なことですし、しかもまだ立候補の前段階の話ですからね…

    私も新卒採用の定年制職員からパラのアスリート雇用という自分にとっては大胆なキャリアチェンジをしたつもりですが、ちょっとスケールが違いすぎます。今日も1日頑張ろうと思えました。


  • 立命館アジア太平洋大学 学生

    選挙で勝つためには「ジバン(支持団体)、カンバン(知名度)、カバン(選挙資金)」の"3つのバン"が大事になってくると本文には書かれている。

    しかし、東修平さんはそのどれも持ち合わせていなかった。
    だからこそ自分の足を使って行動をしまくることによって市長選で勝つことが出来た。


    ある意味、1番大事なバン「オオイチバン(大一番)」で強かった訳ですね笑


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