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オリンピック 日本選手団“メダル最多の要因は継続的な強化”

NHKニュース
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  • フリーランス ストーリーテラー

    個人的には、あるかどうかもわからない試合当日に、ベストコンディションを持っていく鋼のメンタルを評価したいです。

    例えば格闘技でしたら、およそ2ヶ月前に追い込みトレーニングに入って、1週間前に減量を開始し、3日前に水抜き、前日の計量後リカバリーして試合当日を迎えます。

    このように、アスリートであれば試合当日にベストコンディションを持っていくためのスケジューリングを、少なくとも2、3ヶ月前からスタートするはずです。
    2、3ヶ月前なんて、世間ではさんざん中止が騒がれており、五輪反対が多数だったように思います。
    そんな中、コンディション調整に入る選手陣の気持ちはどうだったでしょうか。

    競技を終えた選手は誰もが口々に開催への感謝を述べていました。それは裏を返せば、無事に開催できるかどうかの不安との闘いの日々だったということでしょう。

    本当に鋼のメンタルです。


注目のコメント

  • Deportare Partners CEO

    今回は開催前から条件が不公平ではないかと言われていました。実際にバブルの中に囚われていた海外選手に対し、赤羽の国立科学センターなど日本の施設でトレーニングできた日本選手とは条件が違いました。あまりメダル数にとらわれず世界中から選手たちが来てくれて、今のベストを尽くせたことを讃えるべきだと思います。期待値が上がりすぎると3年後のパリで失望するということになってしまう恐れがあります。


  • スポーツフィールド 元パラバドミントン選手

    私としては気になるのがパラリンピック選手の強化です。
    オリンピック選手の強化は、競技人口が多い中で熾烈な競争を勝ち抜いて選抜された選手達をいかにしてさらに引き上げるかという話になるので、この記事のような強化策は適切でしょう。一方で、パラリンピック選手の場合は選手個人の運動能力は高くても母数が少ないため厳しい競争にさらされていないケースも多く、またパラの代表選手で集まる強化合宿よりも、地元の県で上位の健常者と練習している方が競技力向上に適している場合も多々あります。

    東京オリパラが決まってからは、パラリンピックの強化策にも重点的に費用を充て、この記事にあるようなオリンピックの強化策を模倣していますが、果たしてそれがどのような結果をもたらすのか注目したいと思います。


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    作家、日本維新の会・参院幹事長

    2012年ロンドン五輪で英国選手が30個の金メダルを獲得したので2020東京が実現したら同じぐらいはいけるのではないかということでした。8年かけて強化に取り組む目標が立てられた。もちろんご当地なら時差もなく応援もある。残念ながら今回はコロナ禍によって無観客となったのは想定外でした。日本がスポーツ大国となるのは国民の健康レベルの底上げにつながる(国民医療費は45兆円)。そのために自国開催のオリバラを好機と受け止めていただきたい。


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