ツカモトコーポレーションのファッション事業部が土に返る新素材「リテラ」を開発
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注目のコメント
全国各地に販売された商品を回収し、
指定された環境下の堆肥化施設までの回収方法が大事ですね。
少量すぎると宅急便などで回収するしかなさそうですので。
分解期間の具体的な時間はわかりませんが、
一般的な処理方法に比べ40%のCo2削減は素晴らしいですね。
回収がこれだけ小口でも環境性能が高いのは、
廃棄物処理業界からすると注目の処理です。
今後生分解性プラスチックの堆肥化は、
許認可を必要とするのか?
広域再生認定で扱うのか?
法改正も含めて整備が必要であると感じました。
今後とご活躍に期待です。