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入国に対するワクチン接種義務化など国際情勢が変わりつつあります。米国ではワクチン接種義務化の方向に進んでいるようです。また、隔離期間の緩和なども検討されているとのこと。
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今回の五輪で、ワクチン接種と検査陰性証明をもとに、検疫の待機期間を極端に短くする「前例」はできたはず。これまでに海外から選手や大会関係者の入国は42,345人。入国者のうち検査陽性者は132人で、わずか0.3%でしかなく、今のところバブル方式も機能している。国民がワクチン接種のベネフィットを実感し、安全に経済社会活動を再開するためにも、健康パスポートの活用を早急に進めていくべきでは。
コストと効果を考えたら、短縮または停止すべきでしょう。おそらくは入国者に怒鳴られまくっているであろう、電話かける担当の職員のストレスも大変なものです。必要なルールきちんと守りますが、これについてはすでに形骸化していると思うので。
出た日本のお役人の決め台詞「前例無し」。未曽有のパンデミックに自分たちは全く無力ですと公言しているようなもの。まぁ、ワクチン確保の時と同じく欧米で広く使われるようになったら慌てて追随するだろうから悲観はしていない
当然感染状況次第だと思いますし、国民感情を踏まえた慎重な判断が必要ですが、他国の動きを考慮せず、「前例がない」という理由だけで検討が進まないのは避けてほしいです。
入国後の隔離措置は「自主隔離」ではあるけれど、隔離措置はあるわけで海外に出た際のネックになっています。前例なしを踏み出すには大変なのはわかりますが、ここは他国と合わせていいのではと思います。
厚労省のサイトからアクセスできる資料を見ると、ワクチン接種済みでコロナに罹患した人とワクチン未接種でコロナに罹患した人の割合が分かります。

そちらを見ると、ざっくり1/100です。

ですから、ワクチン接種した上で、入国時にPCR検査で陰性ならば、14日間自主隔離しなければならない根拠が分からないです。

もちろん、ワクチン接種しても罹患はして人にうつす可能性はあるので、PCR検査陰性である必要性は理解します。

前列ならば、スペイン風邪まで遡ってみれば?
→イギリスはスペイン風邪時の対応を検証しています
過去のコメントの再掲です。

日本は外来伝染病に強い島国との地理的優位性があるはずですが、全く活かされていないですね。
もし去年の早い段階で厳しい水際対策を取っていれば、今は全然違う状況になるかと思います。

雨漏りしている家の屋根の補修を怠って、中でバケツを一所懸命交換しても水が溢れる一方です。。
前例なし?
オリンピックは本格的に社会を動かしていく時の知見になる。
と丸川五輪相が豪語していませんでしたっけ、、

隔離は緩和して欲しいところですが、政権支持率を考慮すると、
今は少しでも感染拡大につながる判断はできない。
緩和はオリパラと選挙の後かもしれません。