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予防医療は人生のリターンを高めるのか?
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ボーナスが業績によって増減するという前提だと、コロナ禍でネガティブな影響を受けた企業では減もやむを得ないかと。
リカバリープランに期待。
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大手企業のボーナスは実質的には賃金の分割払いの一部ですから、これが下がり続けるのは深刻です。日本より遥かに甚大なコロナ禍を経験し、いまなお人口当たりの新規陽性者数も死者数も我が国より多い米国がこの4-6月期でコロナ禍前のGDP水準を取り戻し、賃金も上昇を続けているのを目にすると、行動制限一辺倒でオウンゴールみたいに貧しさを増して行く日本の姿が不思議に思えて仕方ないんです。政府と国民が分けて使えるGDPを自ら敢えて減らしているのですから、賃金も下がり続けて当然です・・・ (*_*)
昨年度の企業業績が反映されますので、マイナスは予想通りですが、一方で政府の税収は増えてるわけですから、どうやらコロナショックのしわ寄せは家計に最も及んでいることになりそうです。
ここ数年の大企業の多くは過去最高益を上げながらも投資は増やさず、現預金が過去最高に積みあがっていたはずです。

こんな時に使わずしていつ使うのでしょうか。
コロナ禍の深刻な打撃を受ける小売や鉄道などの落ち込みは、致し方ないでしょう。

ボーナスは給与ではなく、業績等を反映した賞与ですから。

ANAはボーナスゼロだと記憶しています。

早く収束して欲しいですね。
非製造業で△17%。K字回復顕著な中、マイナス成長な業種では今年の後半も消費が活発になる兆しは今のところないので、次の冬もそうですが引き続き厳しさは続きそうです。