「AI採用」で得をするのは、頭はいいけど暗い人? 印象評価からデータ重視の選考へ
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この主張は、なんとも納得し難い
”なぜなら、暗さや緊張感という要素は、対人サービス業など仕事上それらが極めて重要であるというところを除けば、本来はさほど問題にしないところも多いからです”
愛嬌も社会的知性の1つだし、あくまで組織はその人そのものだけでなく、周囲にどのような影響を与えるか、という視点で採用するか決めているはず
プログラミングのピアレビューのように、知的アウトプットそのもので周囲に好影響を与える側面もあるだろうけど、「なんだか、あの人とは仕事をしづらい」という判定を受けると、好循環はつくりにくい。。
AI使って、好印象なふるまいのトレーニングをするのも、いいかもしれません愛嬌は何してても大事やと思うけど。
というか、印象という対人能力でかなりコアな部分を排除して採用するということは対人能力が必用なくて、アウトプットだけが必要な仕事ということだと思うけど、そういう仕事ならあと10年もすればAIに取って代わられるのでは?