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ホンダ、未来の車でアップルやソニーと真っ向勝負-市場には悲観論も

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  • マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

    興味深いです。別のグリーンテックの記事などを拝読してから、自動車の未来を考えると、購入後数年したクルマは、売れ残りの中古車として、再利用や処分において、ホンダだけではない話ですが、内燃機関の自動車全てが数十年後のEV化となった時、どのように環境に配慮して処分されていくのか、とても心配な面があります。

    一方でマーケットを鑑みた時、既にテスラが黒船であるかのように、市場価格はある程度折り込み済みなのかなと思います。利益率の向上や追求は特に資本主義の世界では永遠のテーマですが、コロナ禍としばらく継続される世の中で、国家は補償や保障に財を投じ、国民はそのリターンを求められて、懐具合が、グローバル競争下でますます厳しくなるという事がある程度想定されるシナリオの中、移動という手段や概念もますます低価格と給油に変わる充電が果たして月々の燃料費を下回るかも問われていくのかなと思います。

    フル電動、電気の世の中へと遷移するのか、コロナ同様に先がはっきり見えないのですが、たとえモビリティの定義は変わらずとも、HONDAの DNAはどこぞかに継承されて欲しいですね。


  • エスペック Assistant Manager

    残念ながらEV化は目的であってはならん。あくまで環境問題に対応する手段の一つ。あくまでも一つ。それが今の技術では現実的やない。今のBEVはリサイクルも確立されてへんし、ゼロエミッションでは無い。指標がLCAなのか車両単体かも決まってへん中で、BEV主体の今のEV化を宣言するんはどうかと思うけど。EV化っちゅうんが電動化やった分かるけど。コレはホンダに限らず。もちろんそんなアホな制限を設けようとしている政府や機関がある事が問題やねんけど。
    ハッキシ言うと、資源を最小限使う事が環境負荷が一番少ない。100万台走ってる車を50万台に減らしたら、燃費性能はそのままでCO2排出量が半分になるわけで、使う金属や樹脂も半分になる。つまり社会と企業の持続性が今のままやと相反するって事。作る物を変えるとか小手先の話やない。
    極端に言うたら自治体が自動運転車両を100万台所有して、街中を走らせる。住民はアプリで自由に使える。そうなったら車を所有する必要もなく、100万台で終わる。コレが環境という事を考えたら一番良い。そんな社会が魅力あるか云々の議論はあるけど、車の価値がそうなる可能性もあるわけで。そうなったら今の企業規模は間違いなく要らん。
    都市ビジョンも含めて自治体と輸送機メーカーが共有して取り組まんと。


  • バッテリー スペシャリスト

    ホンダは建機(コマツ)や二輪車メーカー(ヤマハとカワサキ、スズキ)との提携によるバッテリー共有化を進めているのも気になるところ。CATLへの1%出資やGMとの提携よりもホンダの狙いを感じさせます。

    あとはブルーエナジーをどうするのか。パナソニックとトヨタのPPESへはホンダは乗らなかったので、LEJと組むとかセル調達の打ち手は色々と考えられそうです。

    そういえばホンダの芝刈機のバッテリーはかなりの高出力だったことを思い出しました。ホンダジェットの次には高出力バッテリーを載せることも考えられますし、EVだけで無いところは展開次第では面白いことに。二輪車が行ければ三輪車も行けるでしょうし、コンバージョンでのビジネスも出来なくも無いですし。


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