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イオンの「まいばすけっと」出店拡大で、首都圏コンビニ加盟店が大ピンチのワケ

ビジネス+IT
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  • アルファコンパス 代表 / 某日系製造業 チーフエバンジェリスト

    900店以上の組織全体で収益を確保すれば良いイオン系のまいばすけっととコンビニとフランチャイズ契約を結ぶ街の商店の違い。そこを狙ったイオンの戦略、なるほどと思いました。


注目のコメント

  • とくし丸取締役ファウンダー、ぐ~す~月刊とくし丸編集長

    厳しいビジネスの世界。取った取られた、潰した潰された。そんなことして、いったい誰がシアワセになれるというのだろう。

    元々商売は、喜んでいただけるお客さんがいて成立したし、その喜んでいただけることを、また喜びとした。

    組織を立ち上げる時、その目的はシンプルに顧客志向だったはずだが、いつの間にか生き残ることが目的になってしまう。それに付き合わされるその組織の社員の皆さんは、いったいどんな思いで仕事に取り組んでいるのだろう。

    長い目でみれば、それぞれの個人の気持ちを考えれば、そんなキョーソーの世界で振り回されることから、離れたところで暮らしたいと思う。

    ま、そんなこと言ってると、厳しいビジネスの世界から振り落とされるのかも知れないけれど、それはそれで構わない、とボクは思う。


  • 海外 寿司職人

    まいばすけっとはコンビニと違い生鮮食品が置いてある、ただスーパーと比較すると高い。
    ちょうどスーパーとコンビニの間を取った形ですね。
    店舗数も多いのでちょっと肉を買いたいなど、スーパーに行くほどじゃないし、家から近くに有ることが多いのでわりと頻繁に利用します。

    ただ、だからといってコンビニより良いという訳でも無いです。
    コンビニは商品開発力がずば抜けているので、こういうのが欲しかった物や、今晩は作るのが面倒だからコンビニで済ませれる程クオリティが高い。

    低価格帯の飲食店のライバルはコンビニと言えるほど、レンチンしただけの物が外食して出てくるものと遜色ないのは本当に凄いです。
    1個300円くらいの惣菜をコンビニで買うと、肉が固くならない温度で蒸して、野菜のシャキシャキと瑞々しさを損なわないとか、これを大量生産して品質落とさないのは驚異です。

    まいばすけっと、とコンビニは棲み分け出来ているので、コンビニの脅威にはならないと思います。


  • 株式会社フジクラ 全社デジタル戦略ディレクター

    他の方もコメントしていますが、品川区に住んでいるとイオン(まばすけっと)の勢いを感じます。
    大井町にはイトーヨーカドーがありますが、イオン品川シーサイド店と比べると駐車場はかなり少なめということもあり、徒歩圏内での客層になってしまいますが、イオン品川シーサイド店を中心としてアメーバ状態でまいばすけっとが出店しています。その勢いは大井町にあるイトーヨーカドー近くまで迫っています。

    天王洲アイルにまいばすけっとが出店したときは、「この未開の地(でもマンション住人が多い地域)によく出店したなー」と感じましたが、地域住民を見事に取り込んでいるようです。

    「大型スーパーより値段高めだけれど、交通費考えると近場のばいばすけっとで構わない」という層をうまく取り込んでいるように感じます。足を伸ばしたいのであれば、イオンスタイル・イオンモールへ行けば、家族連れも色々な買い物ができますし、取捨選択。コピー機・ATMを使いたければ、近くのコンビニへ。

    無意識に棲み分けができています。


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