アフターコロナの「富裕層観光」が変化、キーワードは?
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冒頭キラキラとまぶしいお話..と読み進めましたが、「バケーション」の在り方がどんどん変わってきたことが自然と感じられました。今後企業が社員に対して働き方だけでなく、いかに休み方を提案できるのかも重要になってくるのでは。
本当に眩しい感じのお話でした。多くの人が「ウェルビーング」を求めての旅をしたり、ワーケーションをしたりという話だと理解しましたが、ウェルビーングの追求であれば、誰でもどこでもお金をかけてもかけなくても今この瞬間から追求出来ることですよね。例えば毎朝ちょっと早く起きて座禅するとか、美味しい新鮮なお野菜を買ってきて心を込めて料理するとか、ちょっと遠出して自然を楽しむとか。
その意味では、富裕層がお金をかけて求めることも、旅行をしなくても誰でも平等に手に入る世の中なので、いい時代になったなーと私は思います。【軽井沢リモートワークに向いてない?】
まず軽井沢は観光地で無く別荘地であること。
そもそも人口20,000人の小さな町。
夏の滞在者人口は8万人と言われてインフラがパンクします。
道路の渋滞が酷い。
スーパーの混雑が酷い。
ア○ホテルの宿泊費は3万円台に跳ね上がる(オフシーズンはで1万円以下)
それほど需給バランスが崩れます。
話を戻しますが、目に見える混雑はさておき、
ネットの通信速度が遅くなったり、
通話の電波もつながりにくくなったりもします。
リモートワーク向きと言えるでしょうか。
もっと強固なインフラにしてほしいですし、
本当に快適なリモートワークをら目指すのであれば、
近隣の小諸や東御、佐久、各々の山側は快適ですよ!