電話での一声が大きな力になったということですね!泣けます。 「稲葉監督の脳裏を離れない光景がある。選手で参加した08年の北京五輪・準決勝の韓国戦。自身の頭上を越えるイ・スンヨプの決勝弾、歓喜の韓国ベンチ。そして日本の最後の飛球を拝むように捕る右翼手。「それしか思い出せないし忘れることはない」と夢がついえた瞬間を胸に刻んできた。」
ミスター!
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