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「国も順位もなし」がスケボーの常識 このカルチャーで「五輪が変わる」

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  • マインドテック株式会社 ビジネスアーキテクト

    とても素晴らしい事ではないでしょうか。これまで、世界を知る、世界で戦う平均年齢は高かったのでは?と思いますし、世代交代やバトンタッチはいろんな意味で活性されますし、若い頃の活躍や経験は後々、財産にもなり、共有され、継がれていきますよね。

    楽しさも、悔しさも、嬉しさも、悲しみも、みんなで分かち合って、みんなが同じゴールへと向かう、国際協調、これは2番目のキャリア形成でとても大きく活かされるかもしれませんね。


注目のコメント

  • 元バレーボール女子日本代表

    スポーツって本来こうあるべきだよね…というのを日々感じずにはいられません。勝った負けた、メダル獲った獲らないでなく、チャレンジすること、自分のベストを尽くすこと、そしてなにより楽しむことを大切にしている姿がとても気持ちよく、カッコイイ‼︎ 楽しむことも無理に楽しもうとしているわけではなく、競技を愛する気持ちとそこまでの努力があるから楽しめているので言い聞かせてる感じはいっさいないんですよね。
    なによりやらされてる感がまったくなくミスしたらどうしようなんていうのがまったくない‼︎ うらやましい…笑。
    今回のオリンピックは特に楽しめている選手が結果を出しているように思います。これが指導者の方や保護者の方の気づきとなり、子供たちを取り巻く環境に良い影響を与えてくれることを心から期待します‼︎


  • スポーツフィールド 元パラバドミントン選手

    IOCが掲げる五輪の価値は、卓越性・尊重・友愛のため、本来はスケボーのカルチャーこそが五輪精神を体現しているはずなんですよね。
    「国を背負って順位を争う五輪の仲間入りすることで、本質が失われることを危惧する」というような声が出ているなら、IOCはこの状況を重く受け止めなければいけません。

    一方で、国を背負って順位を争うのもまた面白さであり、選手にとっても誇り高いことなので、そういった競技は世界選手権やワールドカップを発展させ、五輪をトップとする現状の大会ヒエラルキーの改良が必要ではと思います。
    海外のパラバドミントン選手と話していると、世界選手権への政府のサポートや報奨金がパラリンピックと同等な場合も多く、オリパラというイベントの下に各競技が位置づけられるのではなく、各競技が競技として尊重されているように感じます。


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    Plug and Play Japan | スタートアップエコシステム協会 執行役員 CMO | 代表理事

    国境も、順位もない。選手たちのインタビューを聞いてても、「国を背負って必ず金メダルを獲る!」というのではなく、「楽しんで滑れた」「自分のルーティンに集中するだけ」というコメントが印象的でした。
    記事にもある通り、五輪に競技が加わる事で順位至上主義に変わってしまうのでは、といわれていたのも国際サーフィン連盟の会長のコメント「我々のカルチャーは変わらない。五輪が変わるんだ」というのを見ていると、心配よりむしろ今後の変化に期待したくなりますね。


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