三菱UFJ銀と三井住友銀、キャシー松井氏のESGファンドに出資
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注目のコメント
https://kotobank.jp/word/ESG%E6%8A%95%E8%B3%87-1611233
ESG投資は、上記の説明にあるように2006年からその概念がスタートし、世界全体で2017年時点で2000兆円を超える金額にまで膨れ上がっています。
ですから、その時点でESG投資バブルだと揶揄されていました。
日本の機関投資家は、いつものようにこういった動きに出遅れていて、2017年にGPIFがESG投資に踏み切ったことで、多くの投資家が右へ倣えとばかりに舵を切りました。
それで、今回二行がメガの総資産からすると少額の投資に踏み切ったということです。
メガだと総資産は100兆円超えますので、投資部分は少なくとも30兆円を超えます。
https://www.softbank.jp/sbnews/entry/20210519_01?page=04#page-04