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伊勢丹1週間で73人感染 一部売り場休業

日テレNEWS24
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  • 大和総研 主任研究員

    「クラスターはない」とのことだが、濃厚接触者がいないのでクラスターとみなしていないのだろう。1メートル内でマスクなしで15分会話するというのが濃厚接触者なら、従業員全員がマスクを終日外さなければ濃厚接触者はいないことになる。ほとんどの大企業で濃厚接触はないだろう。で、自宅待機を命じることなく感染が広がる。同じ手すりやドアノブを使っているとか、同じ屋内に1時間以上一緒にいるとかを濃厚接触者にするとクラスター認定されると思う。デルタ株の実態に合わせて濃厚接触の定義を変えるべきだ。テレワーク等、感染対策を一段レベルアップしないと要請されなくとも自粛せざるを得なくなる。


  • 元証券マン(京都市在住) 証券アナリスト資格

    これは前から思っていたことなんですが、どのデパ地下は、天井も低く売り場も多数で密集している上、買い物客も多く、ソーシャルディスタンスは取りにくいという状況だと思います。

    でも食料品を売っているという理由で休業対象から外しています。

    一方で一階以上のフロアは、天井も高く、売り場同士の間隔も広く取ってあり通路も地下より幅広です。
    そのためソーシャルディスタンスを取るのは可能です。

    でも不要不急の商品の販売ではないので休業させる。

    感染リスクから言うと、デパ地下の方が高いのに何の対策も取らずに営業しているという理屈に合わないやり方だと思っていました。

    デパートもその辺はよく考えて、デパ地下の混雑具合で、入場制限するとか、地下の店員は他のフロアより先にワクチン接種を職場接種が始まれば優先するとかいった必要があるのじゃないですか。

    確かに地下の食料品は売り上げ全体の20%前後を占めるというコアな部分なので、制限をかけたくないというデパート側の事情は分からないでもないですがね。


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