カリーと2億ドル超で延長 NBAウォリアーズ
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日本のプロ野球に見られるような「生え抜き至上主義」がないのがアメリカで、レブロンでさえキャバリアーズ→ヒート→キャバリアーズ→レイカーズと渡り歩いてますし、カリーの契約の裏でネッツと大型再契約にサインしたデュラントや、ハーデンといった名選手もまた、色んなチームを渡り歩いてます。
(その他、シャックやアイバーソン、ガーネット、ピアースなど)
コービーやレジー・ミラー、ダンカン、ノヴィツキー、ジノビリなど、生涯NBAの1チームでプレーしたフランチャイズプレイヤーは、以前は稀におりましたが、最近は昔以上にスター選手がチームを渡り歩くことが当たり前になりました。
そんな中カリーについては、サンフランシスコのフランチャイズプレイヤーとして生涯ウォリアーズでプレーしてもらいたい、といった球団側の意向、ファンの願い等が数多あるのでしょうね。
野球といえばMLBでも、カーショウ(ドジャース)、トラウト(エンゼルス)、ポージー(ジャイアンツ)などはフランチャイズプレイヤーとして見られているように思います。