【LINE調査】Twitter・インスタなどスマホ検索時の利用サービスは年代の違いが顕著に
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注目のコメント
検索すると時に、SNSや動画アプリが想起されること自体は既成事実だと認識していましたが、使い分けのを見ると企業側はよりイメージがしやすいですね。
〈引用〉
「検索エンジン」では、他の検索手段と比較すると「わからないことば/人」が高くなっていた。趣味や天気、ニュースなどのジャンルもよく調べられるジャンルとしてあげられた。また、「天気/災害、交通機関の情報」「解決したいこと/悩みごと」や「仕事/勉強に関すること」について、TwitterやInstagramと比較して高い傾向となった。
「Twitter」で調べものをする人は、「趣味に関すること」「エンタメ情報」や「最新のニュース」「好きな人や気になる有名人/芸能人」などを比較的よく検索している様子だ。
「Instagram」で調べものをする人は、「趣味に関すること」が検索エンジン、Twitterと同様に高い割合となった。検索エンジンやTwitterの傾向と異なるジャンルとしては、「グルメ」「ファッション」「美容/コスメ」「髪型/ヘアスタイル」などが高くなっている。
「気になる人/フォローしたい人のアカウント」は、Twitter、Instagramともに割合は比較的高く、SNS検索ならではのジャンルとも言えそうだ。スマホでと探す時には、検索エンジンを使うのは変わらず1位ですね、SNSや動画アプリも検索用途が増して来ているという事実ですね。割合は年代による差が出ますねー
> Google、Yahoo! JAPANなどの「検索エンジン」を使う割合は9割以上、TwitterやInstagramなどの「SNS」は6割弱、YouTubeやTikTokなどの「動画アプリ/サイト」は5割弱となった。