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「東芝次期社長」に冨山和彦氏の名前が浮上する訳

東洋経済オンライン
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    プレジデントオンライン 編集長

    いわゆる「観測気球」と呼ばれる記事ですね。利害関係者がリークすることで、世間の反応をみるというものです。

    「社長候補に浮上していることがわかった」というのは、新聞ではまず見ません。書くとすれば「次期社長として指名委員会に提案することがわかった」でしょうか。検討や浮上というのは、どれだけボンヤリしていても書いたもの勝ちです。もう少し煮詰まっていないと、名前をあげたこと自体が不適切、となります。

    また、この記事には肝心の冨山和彦さんのコメントが入っていません。周囲で期待を膨らませているだけで、本人への打診はまだ、ということでしょうか。もしくは打診をしたけれど、反応が悪かったのでしょうか。

    経験則として、人事案件は事前に漏れると頓挫することが多いです。裏を返せば、冨山さんに社長に就いてほしくない勢力が、こういう記事を出したとみてもよさそうです。伏魔殿ですね。


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    慶應ビジネススクール 教授

    冨山さんには都知事とかをやってもらったほうがいいのでは。


  • 東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    今、必要なのは、リストラではなく、成長であり、それを牽引する技術者の心を理解して魂を燃えさせるリーダーだ。
    富山氏の名前が出て、技術者がどんどん、脱出するようなら、ダメだ。
    経産省も守るべき技術も技術者と共に消え、解体ファンドが狙う技術も無くなる。残るは、管理企画の糞サラリーマン管理職だけか。


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