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自民総裁選、9月29日軸に検討 今月26日決定

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    毎日新聞 客員編集委員

    もし、記事が見通す方向で固まれば、総裁任期の延長と総裁選先送りで解散・総選挙に打って出るという選択肢はこれでなくなったことになります。菅首相としては、無投票再選狙いでしょう。そして、それは事実上、あるいは名実ともに任期満了選挙になるということです。選挙の顔として疑問符がつく菅首相の下で、自民党は戦おうとするのでしょうか。本来なら対抗馬が次々と声を上げ始める時期(それでも遅すぎますが)ですが、今のところ全く聞こえてきません。今回の「自宅療養」をはじめ「金融・取次・告げ口サイト」などコロナ対策の相次ぐ失態に、自民党そのものの足が止まってしまったかのようです。この人たちに政治を任せて大丈夫なのかと、心配になります。「国民の命も健康も暮らしも守らない」政治を見せられるのは大変困ります。


注目のコメント

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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    「解散」するなら、告示日の「9月17日」より前・・・これが政権側に示された形です。パラリンピックが終わった翌日9月6日から10日間に総選挙に向けた具体の対策など、様々な動きが出ることが考えられます。総選挙の投票日が11月にずれ込んだ場合、昨年のように再び冬のウイルス流行期に入る可能性があります。次の党内会議が開かれる8月26日までの間も、水面下の動きが続くものと見られます。


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    朝日新聞社 デジタル事業担当補佐

    まだ告示まで1カ月以上あります。今のところは、自民党最大の実力者である二階幹事長が菅首相再選の流れをつくろうとしています。コロナ禍対応のさなかで首相交代の政局が起きるのかどうかですが、現状では有力な対抗馬の動きは出てきていません。解散のタイミングも含めて、コロナの感染状況とその対応次第ではないかと思います。


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