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ペプシコ、「トロピカーナ」売却 糖分不人気で収益力低下

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  • 食品メーカー

    糖が多い、塩分や脂が多い食品は疾患や肥満リスクという間接的な社会課題への費用を支払っていない、このような商品がCO2排出での石炭火力発電のようなリスク高い商品へ変わっていく流れが生まれてきているようです。今後は健康への被害を及ぼす可能性のある製品、企業はまずは投資家からの評価が低くなっていくことがまずは予想されており、未来を見据えた対策が必要が求められてきます。


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    慶應ビジネススクール 教授

    ペプシ(NY)で働いたこともありトロピカーナをアメリカでずっと飲んでいた身としては驚き。果汁100%って、もう健康とは思われないんだ!この先「健康志向」がどのような方向に進むのかとても興味があります。


  • 創価大学 教育学部

    トロピカーナが売れない現実が信じられない。

    というか、健康志向に注目が集まるのはいいと思うのだが、健康志向の定義が本当に分からなくなってくる。
    糖質があると健康を害するものになるのであろうか。一方で、サッカリン、アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムカリウム(アセスルファムK)、ネオテームをはじめとする人工甘味料が入っているゼロカロリー飲料も健康を害する可能性も指摘されて久しい。
    つまり、健康志向には人それぞれの考えが反映されると思うため、果汁100%のジュースは売れない理由が他にあるのではないかと感じた。


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