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西浦博教授が描く「私が最も恐れ、怯えているシナリオ」の“中身”

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  • 医師・医療経済ジャーナリスト 南日本ヘルスリサーチラボ 代表

    西浦先生には、マスクも飲食店も規制を撤廃して感染者数が激減した現在のイギリスの状況を説明してほしいww。


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    結局、いいから専門家の言うこと聞いて、国民が自粛しろ、ということですね。さようなら。


  • 温厚で思考好きな人

    ▼このウイルスは感染を広げる人と広げない人のムラがあり研究者ってデルタの流行を見る時に実際に流行したインドやイギリスを中心に計算しがちなので感染力を高めにみつもりやすいと思う。アルファの1.5倍って相当なもので、そんな強力な感染力があるのにそこまで急速にデルタが広がっていない国もある。1.2倍でも時間をかければシェアがひっくり返るくらいの差だと思う。
    ▼西浦さんは指数関数的に増加するという理論値に寄っている気がする。実際には多くの国で感染が広がっても指数関数的に増加する時期はそれほど続かずにピークアウトしている。今日の東京の新規感染者数も最多を更新したものの増加率が大きく鈍化している。
    ▼感染者数が爆発的に増えると死者数も『観察値を遥かに超えることが見込まれる』と彼は言っているが、既に高齢者にはほぼワクチンが打ち終わり死者数はグッと減っている。更に70代に比べれば死者数が1/3ほどの60代への接種が進みさらにその1/3くらいの死者数の50代に打たれていく。それで死者数が急増するってワクチンの効果を過小評価していないか??って思う。
    感染者数の急増はおそらく今のところ彼の予想通りだろうとは思うが、重症者数では既に大きくハズしている。またワクチンの効果が彼の見積もりでは接種率70%でも90%でも12月頃までナイかのようなグラフになっている。
    https://twitter.com/FKi1980727/status/1407856495732035584

    それと予想する人はその理論の正しさを示すために、UKやマレーシアやインドでも予想してそれが当たったかハズレたかを示したほうがいいと思う。偶然当たるということもあるのだが専門家の中で正解率が高い人を参考にした方がいいと思うので。


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