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高齢者も自宅療養の可能性 「症状軽くリスク低い人」厚労相

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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    ••
    色々言いたいことだらけ…(苦笑)

    病床数確保、もっと前からやるべきなのに全く進んでない…

    自宅療養にしたら家庭内感染が広がるのは明らか。ホテルの確保はどこにいったの?? このデータみても家庭内感染が過半以上
    https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/014/349/56kai/20210729_04.pdf?fbclid=IwAR1GtKm5kQM38_wBchsA5KQ-DDbb38FPuEf0Zk_qOpddvo7Z4Yxb9jEYqE0

    症状が悪化したらすぐに入院できる体制なんて、今まで構築の努力もしてこなかったし、ここまで急激に感染が拡大している今となっては不可能。自宅療養中に症状が悪化したら助からないリスクは相当高くなってきた… なので、この意思決定は事実上のトリアージ

    菅さんはオペレーション能力が高いという触れ込みだったけど、全く高くない… 構築する準備や努力もなく、ただ口にして丸投げするだけ。なので、1年経っても全く状況が改善しない…

    いま東京や大阪で感染したら本当にマズい… 特に40代以上で基礎疾患があったり、ベビースモーカーの人は。2回のワクチン接種が終わるまでは相当気をつけた方が良いです。デルタ株と政府の無策で戦局は大きく変わってしまいました…


    重症患者や重症化リスクの特に高い人には、確実に入院してもらうよう、必要な病床を確保するとともに、それ以外の人は、自宅での療養を基本とし、症状が悪化すれば、すぐに入院できる体制を整備する考えを示しました。


注目のコメント

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    Daddy Support協会 代表理事 産業医・産婦人科医・医療ジャーナリスト

    「比較的症状が軽く、リスクがそれほど高くない人は在宅も含めて対応せざるを得ない」
    そういうことです。

    「対応することとした」ではないのです。

    「医療崩壊」に明確な定義はありませんが、これはそうではないでしょうか。

    私見ですが、今の医療現場の状況的に、在宅患者のフォローに回れる医療従事者はそうそういないです。以前は「退職した看護師に働いてもらう」などと言っていましたが、、、


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    毎日新聞 客員編集委員

    軽く言える話ではないと思います。本来なら、いくつもの新たなセーフティネットを示した上で、「場合によっては高齢者も自宅療養になりますが、ご安心ください」と説明するのがスジです。まるで「感染しないでね。感染しても助けられないから」と言っているように聞こえてしまいます。何を聞かれても「国民の安全と安心を守る」と答えてきた政権です。今回もそう言うのでしょうか。やるべきことはあります。自宅での投薬治療、酸素吸入に道筋をつけるべきです。国民は毎月、決して安くない保険料を払い、休業要請に応じ、身銭を切って感染症対策をしてきました。それに報いるのは、今です。


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    リスク低いとの診断が均しくできるかどうか。見落とされ「中等症」だった場合、自宅療養はかなりのリスクです。

    中等症の重い症状で入院した経験者から話を聞きましたが、症状が軽くなり、次の患者のためにベッドを空け、自宅療養に切り替えたあとも、ある程度の酸素吸入は必要だったとのこと。医療機関からの機器貸し出しは「医療行為」にあたるため出来ず、スポーツ用品店などで市販の酸素吸入缶を購入して対応したとのことです。

    こうしたことも、全ての人が対応出来る訳ではないと思います。遠隔サポートを含めた環境整備が要ると思います。


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