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予防医療は人生のリターンを高めるのか?
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睡眠に時間と質はとても大切だとわかっていても、改善できない。なんとかしなくては。
何が原因なのかを徹底的に追求したい。
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Withingsのヘルスメーターは10年近く利用してます。20kgくらい増減してますがいまは減量中。なんとか筋肉量も増やしたいです。

睡眠については、withingsのデバイス使ってませんが、Ouraringによる睡眠スコア、全く上がりません。
長時間の睡眠がスコア改善に繋がりそうですが、ショートスリーパーで夜更しはダメみたい。夕方以降のコーヒーを止めてみたりしたけど改善せず。枕やマットレス変えることも検討したいレベル。そもそも早寝しろという感じか。
仕事のパフォーマンスを追求するためにも、トレーニングの重要性を年々実感します。トレーニングによって、リフレッシュもできますし、姿勢が良くなり肩凝りも無くなりました。
イギリス人有酸素好きだな
ロシア人筋トレ好きだな
日本人ガリガリ過ぎだな
「睡眠時間」で分析した事例は多いのですが、「睡眠スコア」の事例は少ないので、興味深い結果です。

この「睡眠スコア」の順位をみると「ストレス度」との相関があるように感じます。

北欧や、欧州の小国が上位で、米国、ロシア、中国、日本が下位ですよね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません