都内の医療体制が逼迫。自宅療養のコロナ患者が1カ月で11倍
NewsPicks編集部
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今日のPodcastは「都内の医療体制の逼迫」について。ここまで自宅療養患者が増えているとは、なかなか怖いことです。ますます自衛が求められていることは、言うまでもありません。あとはいざというときのために、自宅療養の手引きを一読されることをおすすめします。
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/corona_portal/shien/zitakuryouyouhandbook.html
注目のコメント
会社の職域接種で先月ワクチン接種しましたが、倦怠感はワクチンを打った日の4時間後あたりから出始めて24時間以上続き、腕の痛みは60時間続きました。職域接種の場合は日程調整も出来ないため、仕事のスケジュールは崩壊。絶賛デスマーチ中です。
周りの同僚も腕の痛みや倦怠感は7割以上、1回目から熱が出た方も少ないですがいました。2回目接種を迎えるのが恐ろしい。
若年層の接種を進めるには、中高年層の接種割合を限りなく100%に近づけた上で、1回接種でOKなJ&Jのようなワクチンを使用できるようにならないと理解を得るのは難しそうです。Nomura san.
Please take care of your health.
I'm happy to hear your voice news everyday.