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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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よそ様のビジネスモデルに文句つける気はありませんが、月額5.5万円をある意味レジャー費として支出できるのは、世帯所得1500万円以上の世帯だけです。年間66万円ですからね。
果たしてどれだけ需要があるのか、はたまた1500万以上世帯だけをターゲットとしているのかわかりませんが、少なくとも首都圏1500万以上世帯は子どもの学費で汲々としていてそれどころじゃないという話もありますけどね。
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個人的にとても興味があります。いろいろな地域に興味がありますし、自然の中で暮らすことの楽しさ、夢、現実、面倒さなども、以前、二拠点居住していたので、理解しているつもりです。また、イチ観光客でバタバタと観光地をめぐるだけではわからない地域の味わいを、少し滞在型で過ごして、「暮らすように旅したい」という気持ちもあります。

ただ、地方に土地を買って一戸建てを建てて…というと、イニシャルコストや、その過程の大変さももちろんですが、維持・メンテナンスが課題になる。
また、本当にその場所で大丈夫か、わけあって手放すというときに、買い手が見つかるかなどの問題もあります。

そして、家というのは、人が使って、住んでこそ、維持できるこものであり、人が住まないと、どんどん荒れてしまうのです。(空き家がそうですね)
例えば軽井沢に別荘をつくっても、冬場は行かない、となると、水道管が凍結・破裂したり、動物が巣を作ってしまったり、春夏に、いざ行こうとなってからでは、リラックスするどころか、1日中、掃除や家の修繕に充てないといけない、なんて話も聞きます。

こちらのサービスでは、複数拠点が利用でき、ほかの人とシェアして利用するので、常に、メンテナンスの行き届いたスタンバイOKの家。
東京都心では、駐車場に月額5万円…みたいなことも珍しくないので、価格的にも、高すぎるというわけではない気がします。
週末SANU CABINを家族で体験してきました。コンパクトなキャビンながら、窓からの眺め、使い勝手のよいキッチン、動線が完璧なダイニング、ダイブしたくなるベッドルーム。洗練されたデザインの中でミニマムに暮らしを営むことができるのが心地よかったです。豪華な絶景ではなく、ありふれた自然の佇まいを大切にしているところ、建築にも環境負荷がかからない工法を採択しているところに非常に共感しました。

いま住んでいる家以外の選択肢がない人には高いサービスかもしれないが、二拠点生活を真剣に検討している人、別荘が欲しいと思っている人にはオススメしたいです。ウェイティング登録中です。
すごく含みのある料金体系...いったいいくらになるのか?そこが勝負どころだと思います。

(以下、記事中から引用)
そのサービスの名は「SANU 2nd Home(サヌ・セカンドホーム)」。文字どおり、都市部に生活拠点を持ちながらも「自然の中で生活を営むためのもう1つの家」を提供するためのサービスだ。

具体的には白樺湖(長野県)や八ヶ岳(山梨県)など東京から片道2時間程度の自然豊かな地域に建てられた、国産木材100%使用の環境に配慮した建物「SANU CABIN」を月額5万5000円(税込)で利用できる(利用日により1泊1部屋あたり5500円〜の宿泊費がかかる場合あり)。初期費用は無料。滞在する拠点は自由に選べるため、都内に自宅を持ちながらの「多拠点生活」が可能になる。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません