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オートバックスが「町の整備工場」を囲い込む理由

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  • 結構なクルマ好きである自分もオートバックス・イエローハットには行きませんね。店舗に行っても欲しいものが手に入らないし、取り付けでもしようものなら待ち時間が長すぎる。でも車検もフックにはならない。車検は(今は)ディーラーです。

    クルマ関係では、直近ではタイヤ交換でAmazonで購入して、タイヤ交換店に直送してもらい、そこで交換してもらいました。タイヤ4本交換で待ち時間30分。もちろん価格的にもメリットある。装備品の取り付けなどはディーラーでは融通が効かなすぎるし、オートバックスでは面倒すぎる。しかも次はカーナビも車内エンタメもタブレットになる予定。

    そうすると、最終的には下記のようなサービスでいい整備士さんと出会いたいかなーと思っています。本当にクルマに詳しい相談相手が欲しいんですよね。
    <車の整備・修理出張サービス>
    https://seibii.co.jp/


注目のコメント

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    少子高齢化で新車販売が頭打ちから減少に向かうのはハッキリしています。必然的に保有車ビジネスに向かいます。メーカー系列ディーラーの高額車検を嫌うユーザーは、保証の切れる2回目以降の車検で専業者に流れる割合が増えます。
    新車ディーラーもメンテナンスパックなどでお客様の引き止め、囲い込みに熱心です。

    尤も、サービスを支えるメカニックは3kと薄給で人手不足が深刻ですね。

    追補。
    ディーラーの整備は割高でも品質が保たれていると誤解されていましたが、トヨタディーラーの不正車検で、その神話も崩れました。不正車検発覚はまだまだこれからですよ。
    結局、整備は会社のポリシーとメカニックの技術で決まるということですね。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    車検整備は義務付けられてますからね。
    カー用品販売が頭打ちになるのは見えてますから、当然の流れ。

    個人的には中小の整備工場は部品価格や工賃にバラつきが多い為、その辺りが整理されると嬉しい。

    〈追記〉
    今後は修理整備に運転支援機能関連センサーやカメラのエーミング(調整、キャリブレーション)が必要になり、それらの設備投資が大変なので中小の整備工場は大手に集約される可能性はあります。今は結構お高いんですよね、エーミング関連機器は。

    因みに昔からOBD(自己診断機能)の読み出しに専用の端末が必要なのでディーラーじゃないと、とか言う人がいますけど、あんな端末はAmazonでも二万円位で買えるので小さい整備工場でもみんな持ってます。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    カー用品店が車検の取り込みに注力しているという記事
    車検が儲かり、顧客接点を作るのに重要なのは過去からずっと同じで、ディーラーにとってはこれを取れるかで顧客のLTVが大きく変わりますし、ガソリンスタンドの油外収入としても重要です
    一方で今後、本当にEV化していったらどうなるのか
    これまでのような車検は必要なくなるでしょうし、メカニックの専門家だけでなく、ソフトウェアの専門家が求められるようになるのかもしれません
    もちろんガソリンスタンド自体のあり方も大きく変わるでしょう
    車産業の裾野の広さが改めて感じられます


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