ホンダ NSX が2022年12月で終了へ、最後のモデル「タイプS」は日本で30台のみ販売
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マツダのロードスターと比較してホンダがこの30年何をやってきたのか?という問題かなと思います。
F1もやったりやめたり、国内での主力車種はフィットからN-BOXにして、Lv3自動運転やらFCVやら、国内では3チャンネルの販社のブランドだけ統合してアキュラを進めるわけでもない、ASIMOもどうしたのやら、、。
注目のコメント
さほど売れてない
しかもコルベットもミッドシップ化されたので、今後北米市場では辛い
https://bestcarweb.jp/news/191463
〈追記〉
以下でもコメントしましたが、二代目NSXはその時の流行に流され紆余曲折ありながらのリリースなんですよね。
おかげで機会もファンも逃してる感がある。
元々一貫性のある企画をホンダに求めるのが無理筋な気がしてます。
https://newspicks.com/news/4193503/3モーター式HEV「SH-AWD」を2モーター式の「e:HEV」に集約することが狙いなら、NSXもe:HEVにするという判断は有り得ないんですかね。
車種より駆動方式という顧客置いてけぼりな感じがしなくも無く、今後中国そして欧州までも人民EV的なものが巷に溢れそうで、スポーツタイプのHEVはニーズが有りそうな気もしますが、社内資源を分散出来ない事情も有るんでしょうね。世の中が必要としない車種になったね。少なくとも量産メーカーには。ここまで「環境」、「環境」言われたらそうなる。正直言うて、糞早い車の意味あるん?ゆっくり走れば電費も伸びる。環境対策車という位置付けで、ぶっ飛びの車って...ゆっくり走ったらもっと環境にええんでしょ?
排ガス規制には納得するけど、ガソリン車販売規制とか、ハイブリッド禁止とか...コレがおかしい。HEVもEVも手段であって。排ガス規制をクリアしたらええがな。何で手段まで?そう、地場産業に技術が無いから。石炭使わせないのも地場の石炭依存率が低いから。別に石炭を効率よく燃やせばええのに、その技術が無いし、要らんから排除。
こんな環境政治に振り回される日本。馬鹿馬鹿しくて笑えてくる。