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セブン&アイ、のれん代・1兆円超、隠れた減損リスク海外コンビニ「6万店」へ急拡大

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  • サイバー大学客員教授 弁護士

    >期間利益の上乗せ効果を、のれん代が食い潰してしまう格好になる。想定通りの収益が上がらなければ減損リスクが待ち構える

    もともとガソリンスタンドに併設されていただけのスピードウエイの「のれん代」が高すぎます。

    ずいぶん吹っかけられたのではないでしょうか?

    EVシフトが進む中、ちょっと大盤振る舞いし過ぎているような気がします。


注目のコメント

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    サツドラホールディングス株式会社 代表取締役社長 兼 CEO

    コロナ前には毎年アメリカに行き視察していますが個人的には米セブンイレブンの成長には懐疑的です。アメリカのコンビニエンス業態はガソリンスタンドがありきの経営なのでそこに左右されていく経営はなかなか変えれないのではと感じます。小売だけの商品開発などではアメリカのチェーンストアにはなかなか敵わないのでは。


  • WADY CEO

    USは日本以上にEV化が進んでいくので、ガソリンスタンドが充電ステーションに変わっていくことになりそう。おそらく買収を念頭にした米セブンへの充電器設置を進めているので、日本でも展開されると嬉しいです!


  • ソフトバンクのスプリント事業を思い出してしまう。暖簾償却が年間650億円というのはすさまじい。将来的に売ることになるとしたら、せめて暖簾の未償却分は取り返してほしい。


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