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五輪開幕後「自粛率」上昇…「ステイホーム観戦」進んだ可能性

読売新聞
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  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    データが示しているのは、五輪が開会した7月23日を境に外出している滞在人口が減ったという事実で、「時期が重なっているので五輪観戦の影響の可能性がある」は分析です。水野教授が指摘する「危機感で外出を控えた可能性」と「五輪観戦で積極的に自宅で過ごした可能性」のどちらが強く影響したかは、データは示してくれません。データから何を読み取り、どう使うのか、冷静な向き合いが大事だと感じます。


  • スポーツフィールド 元パラバドミントン選手

    同時に注目したいのは、4回目の緊急事態宣言の直後は自粛率がさほど変化していないことです。これは2回目と3回目とは明らかに異なる傾向です。

    五輪開催が自粛に貢献している可能性はありますが、五輪開催により緊急事態宣言のメッセージ効果を弱めた(=五輪中止なら緊急事態宣言が効いて自粛率が上がっていた)可能性もあるため、一概には言えないかと思います。

    追記:
    どうせステイホームならば五輪なしよりある方が精神的に良いという考え方もあります(私はそうです)。五輪中止なら危機感が生まれて緊急事態宣言(=飲食店への規制)をしなくても感染予防できたかもしれません。
    そもそも人流抑制による効果が出るまで10日~2週間のため、現時点で五輪の影響はまだ不明です。


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    株式会社スペースマーケット 代表取締役社長 /シェアリングエコノミー協会理事

    もし東京オリンピックが中止になっていたら、暇を持て余した老若男女が街や地方に繰り出して、、と思うと、ステイホームを促進する最強のコンテンツだったのでは?


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