五輪、日本のメダルラッシュの陰で…80代夫婦が孤独死か、東京・板橋のマンション:東京新聞 TOKYO Web
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この記事を書いた記者は、きっと国語の作文はダメだったでしょうね…
こんななんの関連性もない事実を組み合わせる文章。
↓
東京五輪柔道の男子100キロ級と女子78キロ級で日本勢がそろって金メダルを獲得した7月29日、東京都板橋区にある旧公団マンションの一室で80代の高齢夫婦とみられる遺体が見つかった
だから何?
金メダル→おめでとう!
高齢者夫妻→安らかに…
としか言いようないです。
注目のコメント
記事を読むときには「誰が書いたか」が気になる性質で、記名入りの記事だとその記者さんの過去記事などを含めて深堀りしたりします。
この記事を書いた天田さんという若手記者さんですが、どうも今回の五輪に反対していないというかむしろ積極的に楽しんでいる人のよう(どちらかというと開催には賛成していなかった僕から見ても引く位。笑)なのになぜこんな記事を出してしまったのか?ここで東京新聞という組織が出てきたんでしょうね。偉い人に文章を「直された」のでしょう。
何年か前に同じようにスポーツ新聞の若手記者がサッカー日本代表の記事をデスクかなんかに揶揄した内容に書き換えられたことがあったと記憶しています。
令和の世でも相変わらずこの有様。何よりも社是が第一。もう記者なんて職業目指すもんじゃないですよね。