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三菱UFJFG、4─6月期純利益倍増 上方修正「可能性ある」

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    ピクテジャパン シニア・フェロー 名古屋商科大学大学院 教授

    今回の1q決算は、いずこも同じ、昨年積みすぎた与信費用の戻入で膨らんでいますし、MUFGはモルスタの特別要因もあったので、まさに「追い風参考値」。
    これにより、市場の自社株買い「期待」は「確信」に変わり、やるかからないかではなく、いつ、どこまで、に注目が移っていると思います。


注目のコメント

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    証券アナリスト

    クレジットコスト減少(利益増要因)と債券関連利益の減少が教科書通りに相殺。株高で政策株を売却し、かつモルガン・スタンレーも儲かったので増益になったという内容。リスク管理債権合計は3ヶ月前に比べて減少に転じていますが、その水準は一年前よりまだ高い。コロナ禍の推移次第でクレジットコストが嵩むようにならないといいのですが。。。経費率も下げておいてほしかったですねえ。


  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    米銀行子会社のある当グループの場合、与信コストはCECLに準拠して計上していると推測される。
    金融検査マニュアル廃止により、CECLの考え方を導入することは可能であり、そうしたやり方を金融庁は推奨しているようだ。
    1年前の悲観的経済予想がはずれたため、引き当ての戻しが発生しているとみられる。


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