港区のセゾンカード会員はフードデリバリーに月12万円 クレディセゾン調査

コメント

選択しているユーザー

• 岩本 涼

  株式会社TeaRoom 代表取締役

  ・2021年08月03日

  フードデリバリーの中毒性を示す統計ですね。月に12万円と驚きですが、計算したらそうなるのかもしれません。最近の特徴的な行動変化ですが、ランチ帯は仕事しながらUBERで頼むものの、夕方ごろに一度オフィスを出たくて外にリフレッシュに出かけることが多いです。ランチに一斉に外に出るという生活ではなく、いつでも休める時に休むという行動が定着しつつありますね。

注目のコメント

• 岡 広樹

  ゴーフード株式会社 代表

  ・2021年08月03日

  マジか（笑
  
  港区在住のフードデリバリーサービス利用者の月平均
  120,000円
  48回（1食平均2,500円）
  
  GOFOODだと1食598円なので、48食で28,704円。
  全部GOFOODにすると120,000円-28,704円=91,296円安い。
  
  リアル店舗からのフードデリバリーのように20-30分程度待たずに、レンチン数分で好きな時に食べられる冷凍弁当の方がサービス価値は改めて高いなと。
  
  https://gofood.jp
• 佐藤 元則

  NCB Lab. 代表

  ・2021年08月03日

  港区の平均値は、月に48回利用し、1カ月の支払い額は約12万円。「1日1回以上利用し、1日あたり約4000円を支払った計算になる」とのこと。
  
  サービスを利用している人が対象なのですが、驚きです。アンケート調査ではなく、決済データをもとにしたもの。間違いのない数字です。
  
  どのレストランへの注文が多かったのか。それが知りたい。