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消費者態度指数、7月は0.1ポイント上昇 「持ち直し」の基調維持

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    これは、逆に緊急事態宣言を発出しても、慣れによって人流も消費抑制圧力も低下していることを意味していると思います。


  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    家計調査の消費性向はさえないが、消費者態度指数は改善基調で推移している。
    個人預金の伸びが鈍っていることを勘案すると、後者が実態に近く、緊急事態宣言にもかかわらず消費は活発化しているとみられる。


  • ケータイ関連 担当課長

    う〜ん、実態と感覚が合わない


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