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スターバックス、日本上陸以来初の従業員ドレスコード改定「より自由に」

eltha
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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    今回の施策によって従業員の多様性はもちろんのこと、店舗ごとの多様性が生まれるのが素晴らしいです。さらにローカライズが進むのではないかと思います。特に郊外の店舗では主婦層や学生層を狙った家庭的なお店も多いため雰囲気を含めて体験が地域密着型になるのだと予想しています。
    全てを型にはめるのではなく、人を育て権限を委譲していく形で非常にマーケットリーダーらしい施策です。


注目のコメント

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    武蔵野美術大学 クリエイティブイノベーション学科 教授/ビジネスデザイナー

    先日海外メディアの記事で、スターバックスはパートナー(従業員)と顧客を象徴するものとして、社内の会議で2つの空席の椅子を設けているという話を読みました。大切なステイクホルダーのことを忘れて株主利益を優先しすぎないようにするためだそうです。スターバックスは以前よりパートナーを重要なステイクホルダーの一つであると位置づけてきました。そんな配慮がこのドレスコード改定からも感じられます。誰もが自分らしく誇りをもって働ける環境をつくることは、これまで以上に企業に求められていくのだと思います。


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    株式会社コークッキング(TABETE) COO

    パートナーとして働かせて頂いていた頃から考えると、ここまでドレスコードの自由度が上がるのは本当に驚きました。
    これまでのドレスコードだと、たしかに「自分らしさ」を表現するのは難しく(制服こそ無いものの、私もほぼ毎回着ていく服のパターンを決めていました。)、今回のドレスコード改定でよりパートナー含めた従業員の多様性に対応できるのではと期待しています。

    米スターバックス でも、2019年に10円玉以下の大きさのピアスを装着可能とするなど、ドレスコードの改定を続けています。
    スターバックス では、「パートナー(従業員)が自分自身を丸ごとお店に持ち込むことができた時にスターバックス ・エクスペリエンスが最高の形で提供できる」という考え方のもと、ドレスコードの簡素化、多様性の向上に向けて改定しているとのことです。


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