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地方・中小企業に残る「紙&掲示板コミュニケーション文化」の課題と解決の糸口

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  • とくし丸取締役ファウンダー、ぐ~す~月刊とくし丸編集長

    当たり前のことですが、DXもツール(道具)に過ぎないわけですから、使う側がソレをどこまで使いこなすかにかかっています。どれだけ高額であるか、どこまで高性能であるかではなく、身の丈にあった(使いこなせる)ツールから始めた方がいいんでしょうね。

    でも「便利さ」は、必ず「リスク」もセットになっているので、その点をしっかりわきまえておくことも、経営サイドには必要ではないでしょうか。


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    株式会社みんなの銀行 取締役頭取

    世の中的に「DX」というキーワードが注目を浴びていますが、いきなりデジタル(Digital)で変身(Transformation)できる訳ではありません。
    私のチームが最初に導入したのがまさに「LINE WORKS」を使っての報・連・相。銀行内でビジネスチャットなんてセキュリティやら情報管理の観点から、もっての他と言われていた6年前から始めましたが、まず日常の景色が変わります。
    何故、できないのか?何故、できなかったのか?
    ツールの有無ではなく、マネジメントの課題意識と決断力が最初の一歩ですね。


  • 通信系会社

    四国在住ですが、地方のDX化については、まだまだブルーオーシャンだと感じています。
    しかし、筆者が最後にまとめているように、地場のSIerさんに普及を頼むのでは、経営者に提供できる情報に偏りや限りが出てくるでしょうし、限界があると思います。
    ただ、地元企業との人脈はあると思うので、筆者のような「47都道府県で働くすべての人たちに向けたモバイル環境における活発なコミュニケーションへの貢献や、より役立つビジネスチャットサービスの提供など、ビジネスパートナーと共に業界全体の発展」を目指す、外部からの人材と地場のSIerがパイプ役になれば、地方のDX化はより普及しやすくなると思います。

    わが社もビジネスチャットを導入していますが、利用頻度については温度差があるものの、メリットを経営者や管理者層が”体感できる”仕組みがあれば、現場にも普及していくと思います。
    そのファーストステップとして、上記に挙げた外部からのノウハウ提供×地場のSierさんとの連携を、課題解決の一つの案としてコメントします。


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