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テスラの大型バッテリーシステム「メガパック」がオーストラリアの蓄電施設で発火事故

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  • バッテリー スペシャリスト

    お、日本語記事にもなりましたね。1基あたり13トンもの重さの3MWhのメガパックが1つテスト中に燃えてしまったようですが、延焼は食い止めた模様。

    今後テスラのESSはLFPセルにしていく方針も示されたところですが、こちらのVictorian Big BatteryはHonsdaleの成功で仏Neoenが二匹目のドジョウを狙って、かつPowerPackからMegaPackに大型化したものを稼働予定でしたので、恐らくNMCセルを使っているものと思います。LGかな。

    以下のAutobidderの話が気になるところ。

    >2021年2月にNeoenは、Victorian Big BatteryがTeslaのMegapack(同社のギガファクトリーで製造されている地域供給規模の大型バッテリー)とAutobidder(オートビダー)のソフトウェアを利用して電力網に電気を販売することを発表した。

    Autobidderが過電圧または過負荷をMegaPackにかけたのであれば、BMS側で想定していなかった需給調整がかかったのか。セルの不具合であればある意味想定内かもしれませんが、ソフトウェア同士のコリジョンが発生したとなると本格的に見直す必要も出て来ますので、続報を待ちたいところです。

    (参考)Autobidder(オートビッダー)
    https://www.tesla.com/ja_jp/support/energy/tesla-software/autobidder


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