• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

日本は「北朝鮮より下の196位」というヤバい実態

東洋経済オンライン
623
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 株式会社M&A DX 代表取締役 / Youtuber / 公認会計士

    弊社ではout-in M&Aに力を入れていますが、海外からはあまり魅力的な市場に見えないという声が多かったり、国内でも海外アレルギーによるお化け怖いの世界観で、なかなか促進しない状況です。

    SHARPや日産の例をとってみても合理的な外国人が経営者となるメリットは国内にも恩恵があるのですが、ゴーンさんの例をとってみても益々外国人が敬遠する状況にあります。


注目のコメント

  • badge
    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    GDPは国内で人々が働いて生み出すモノとサービスの価値ですから、日本の大企業が海外に出てモノやサービスを沢山生んで稼いでも、外国企業が外国でブランド品を作って日本に持ち込んで大量に販売しても、日本のGDPはさして増えません。日本のGDPを増やすのは日本で設備投資して日本で人を雇い、日本でモノとサービスを生み出して国内と海外の需要を満たす企業です。
    ところが、グローバル化が顕著になった1990年代の半ば以降、欧米の国々でもアジアの国々でも外国企業が進出して設備投資(対内直接投資)をしてモノとサービスを生み出したのに、日本にだけは外国企業が来なかった。それだけでなく、日本企業も日本を逃げ出して海外で設備投資をして人を雇い、日本企業が生み出すモノのうち海外で生産される比率が上がり続けているのです。これが、1990年代以降日本が成長しない最大の要因です。
    その背景にあるのは、世界銀行やIMDが世界の中で見劣りすると評価する日本のビジネス環境です。煩瑣な事前規制、高い電気代や法人税、柔軟に人材を調整できない雇用制度等々、上げれば枚挙にいとまがありません。真剣に考える必要のある問題です。(-.-)ウーン


  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    対内直接投資はGDPの構成項目ではありませんので、GDPに占める割合ではなくGDPに対する割合の方がいいですね。
    なお、日本よりも圧倒的に分母のGDP規模が小さい北朝鮮の方がヤバいと思いますが。


  • 工務員 ジョシュア

    経済のことはよくわかりません。しかし、日本は海外に対してのアピールがヘタだということは素人目にもわかる。

    今の状態から先をみても悪化する一方であるのにも関わらず、何の手立ても要しないのは政治家の能力が低いということなんでしょう。

    過去20年以上振り返っても今に至って成長できてないってことがものがたっている。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか