20兆円市場の要、ミツバチの「失踪」を人類は救えるか
コメント
選択しているユーザー
いつの刺激的な企業紹介ありがとうございます。蜂の数が減っているなら、蜂の数を増やすことを考えるのが普通ですが、蜂を強くすることを考えたところがユニーク。
数を増やすより、個体の増強の方が楽だったのでしょうね。7倍飛ぶということは、7匹分の仕事をするようになるのでしょう。きっと。
京都市中京区では中京区役所の屋上庭園でニホンミツバチを飼育し、「京都みつばちガーデン推進プロジェクト」を推進しています。目的は、まちなかの緑を増やしていくため。
その蜜蜂がたまにベランダに来ています。
注目のコメント
おはようございます!今日のぽっぽは、Beeflow。その名の通り、Beeがいつもより多めにflowできちゃうエサを開発したバイオテック企業のお話です。懸念も感じるのですが、気候危機、食糧危機の時代にバイオテックにかかる期待の大きさを伺わせます。
*前回お試しアプデしてみましたが、yooheeの英語復活を求める声が大きかったため、元に戻りました。この変わり身の早さが、伝書鳩TVです。(今後、yooheeのバケーションによっては英語なし回もあるかも?)Naoの疑心暗鬼に座布団10枚あげたくなる気がします。自分がもし蜂だったら、好きな食べ物がいくつもあったのに、勝手にアーモンドだけにコントロールされていたら、悲しいものです。もちろんアーモンドも美味しいのですが。
蜂が失踪しているとは知りませんでしたが、様々な生き物に影響を与えている地球変動を100年先、1000年先を見据えて、私たち一人ひとりと企業が変えていかなければと、切に思います。ミツバチをムッキムキにするというアイデアがすごい。
ミツバチの大切さと、ミツバチの個体が減っているということがここ最近特に訴えられています。
5月には、女優のアンジェリーナ・ジョリーが5月20日「世界ミツバチの日」を記念してハチ保護の緊急性を訴えてびっくりする写真を公開しました。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/21/052400253/
ユネスコとフランスの化粧品会社ゲランによるハチ保護プログラムへの関心を高めることにありますが、今回の内容に全て含まれるハチの減少への危機感を訴えたものになってます。