大阪「第5波」で懸念される中等症の増加、医師「人生で一番苦しい」…8月下旬に5千人超予測
読売新聞
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予算は確保していても使わないパターンもあるってことでしょうか?医師としてもアクション起こしてハシゴ外されると思えば嫌でしょう。とはいえ1年以上動きが無いのは問題です。
あと、医師、医師会などがお金持ち集団だから敵みたいな構図やめましょう。
そしてなんかよく分からんけど利権があるなどの憶測もやめましょう。
注目のコメント
こんな時こそ日本医師会が率先してコロナ対応病棟の増加に努力すべきです。いつも上から目線で政府に文句を言い国民に脅しまがいの警告を発するだけなのですから、今こそ存在感を見せる機会です。中川会長頑張ってください!あなたならできる!
府知事はコロナ対応病床を増やそうとしていますが、病院がそのように動かない状況です。
先進国の中で日本はコロナ対応病床が極端に少ない状態が、1年以上も改善されていません。「第4波」までが「波」だったのは、緊急事態宣言の効果で人流を抑制できていたからでしょうか?
そうだとすると、人流抑制効果が無くなった中での「第5波」は、もはや「波」ではない(日々の感染者が減ることはない)のかもしれません。
本当に怖いです。
《大阪府では最悪のペースで感染者が増え続けた場合、8月下旬には入院が必要な軽症・中等症の患者が、府の確保病床をはるかにしのぐ5000人超に達するとの予測もある。》