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「ことし4月から6月までのGDPの年率換算の伸び率が、▽ユーロ圏19か国でプラス8.3%、▽アメリカでプラス6.5%に達しており、欧米に比べて日本経済の回復の遅れが鮮明になる」 (・・;ウーン
直近の7月17日に終わる週の欧米各国と日本の人口100万人あたりの1日平均陽性者数と死者数は次の通りで、各国の死者と陽性者が日本の数十倍に上った当時とは異なりますが、それでもなお、日本の方が状況は良さそうです。
米国 217人(0.8人)
英国 605人(1.0人)
独国  19人(0.3人)
仏国 251人(0.2人)
日本  31人(0.1人)
そうしたなかでメディアが新規陽性者数を喧伝して危機感を煽り、政府と都道府県知事が国民の活動を制限することのみに焦点を絞って注力しているのですから、日本の回復が立ち遅れるのは致し方のないところです。経済規模の回復が立ち遅れるということは、政府と国民が分けて使える所得が相対的に減るということで、政府がどれほど借金して国民にカネを配っても、中長期的に見て国が貧しくなることは避けられません。悲しく残念な話です (*_*)
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まあ、海外経済が好調な外需に支えられて何とかプラスといった感じですね。
内需の中でも特に個人消費は厳しいままです。
日本のGDPの回復力の弱さは、多分に個人のメンタリティに依拠します。
→バブル崩壊後傾向変わらず

でも、これはメディアの誘導による悪影響がまずは起因しているとも言えます。

ワクチン接種が済んだ高齢者は、なるべくお金使って欲しいです。
活動制限下でもマイナス成長に陥らなかったことは不幸中の幸いですが、足元の状況をみていると、7~9月期の成長率も米欧諸国を大きく下回ることになりそうです。
欧米の感染者数と比べると、日本はそれほどおおくはありませんが、ワクチンの接種の比率は日本は格別に低いです。
これで日本の経済成長にも影響を与えています。
ワクチン接種についてはかなりの行政の混乱が見られ、問題が多いです。
また日本国産のワクチンがいまだに出ておらず、それも経済の足を引っ張ってしまったのではないかと思います。
いち早くワクチンんの普及が必要であり、なんとか新規患者数も減らしていかなければなりません。
菅首相にほんとうの力を発揮していただきたいです。
いつまでも強制的なロックダウンが出来る国の真似していると、GDP回復が遅れます
今月発表されることし6月までの3か月間のGDP=国内総生産の伸び率について、民間のシンクタンクなどの予測が。
デルタ株の基本再生産数600%(数日率)に比べたら、年率換算GDP成長率1.8%は誤差😄