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若者に「推される人」とは、どのような人なのでしょう?
ボヴェ:
推しのポイントは人それぞれ無限にあるので難しいですが、あえて一つあげてみるならば、自分だけでなく「グループ全体」、もっといえば「業界全体」の繁栄や変化を目指すような意識をもった人が、支持を集めているように思います。(中略)
全体をもっとこうしたらいいんじゃないかとか、ここにこういう課題があるといった問題意識をもとに、色々なことに取り組んでいく行動力のある人に若者が影響されたり、力を授けてくみたいなのは今っぽいなと思います。
酒井:
業界全体、世の中全体への大義を掲げられるかどうかという視点は、ブランドの社会的意義を定義するパーパスブランディングに近いものがありますね。
というような話を先日していました。
多くのことが可視化される時代の中で。
https://seikatsusoken.jp/diginography/17072
ニールセンの調査によると、「社会、環境問題に強くコミットしている企業の製品・サービスに関してはその分高い料金を払っても良い」と回答した世界の消費者は2013年時点では50%、2015年時点では66%にまで増加しています。
自社の社会的責任を果たすという目的ももちろんですが、今後そういった方針を明確に打ち出していかないと、消費者から選ばれなくなる未来は確実にやってくるのではないでしょうか。
丁寧に大事に使っています。
機能的な訴求ではなく、双方向性のあるコミュニケーションが求められていますね。
> ただし日本では、この新たなブランドと消費者との関係はまだ発展途上の段階だ。博報堂の調査では、「共感するブランドがある」と回答した人は11.4%と、まだ低い割合にとどまっている。「だからこそ、今後成長の余地があるとも言えます」
共感を呼ぶブランドが強いのにまだまだ少ない。
このストーリーが今後大事になってくると思います。
若年世代は、社会保険料が高く、給料手取り額も低く、おまけに消費税が10%です。
内容が同じであれば、安価で使いやすいものを選ぶと思いますが…。
どの企業のものを買うか?あらゆる情報から取捨選択して購買行動に移す。エシカル消費に興味関心が向く世代は特にそうだと思います。
私たちは"選ぶ消費者“でなければなぁと、今の地球環境を第一に考えると本当にそう思います。
それを思うと、まだまだ日本の流通は整っていないように感じます。
しかしながら、消費者調査の結果が表すように、消費者が評価するのは巨額な広告費を投じて活動アピールをしている大手企業がほとんどというのが現実。
巨額な広告費のない我々が出来るのは、その取組みに掛けてきた時間という本当の姿勢しかないと改めて感じる。