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「暮らす」「働く」を提供して、路上生活の脱出と再出発を支援する「Homedoor」

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  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    「絶対、降りたあかん」。薬物問題へのアプローチもそうですが、つまづいてしまった人を「失敗者」と見なして社会から切り離し、視界や意識の外に置いてしまう意識がこれまでの日本社会の中にあったように思います。しかしそれは問題を見えにくくし、解決の機会を遠のかせてしまうことにもつながります。無関心は誤解のもと。関心を持ち、接点を持つことで社会は少し変えられる。では自分にはどんなことができるかを考えてみたいと思います。


注目のコメント

  • とくし丸取締役ファウンダー、ぐ~す~月刊とくし丸編集長

    映画監督の飯田基晴さんが、Facebookにこんな記事をアップしてました。ホームレス問題に関心のある方は、ぜひご覧ください。

    =====================

    8/31まで、映画「あしがらさん」の無料公開を行います。
    長らくホームレス生活を送ってきた1人の男性が、生活保護を受けて地域での暮らしを取り戻す3年間を描いたドキュメンタリーです。
    https://youtu.be/euXpt3bwAq8
    この無料公開はメンタリスト・DaiGo氏の意見に対する、僕なりの反論です。
    よろしければご覧下さい。
    そして、その意義を感じて頂けたら、どうか広めてください。
    反論の声を上げる一助になれば幸いです。


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    毎日新聞 客員編集委員

    川口加奈さんは、Z世代より少し上のミレニアル世代だと思いますが、この二つの世代は、旧態依然の発想を軽々と超えた誠実で良質な人権感覚、そして地球環境への強い使命感を持っていると思います。彼らのおかげもあってホームレスへの社会のまなざしは、明らかに変わってきました。劇烈な格差社会を批判する世界的な動きとも連動し始めています。ウォール街占拠運動など斬新な視点も生み出しています。また、Z世代のグレタ・トゥンベリさんらに代表される地球環境への取り組みも世界を変えつつあります。世界は今、グレートリセットの時期を迎え、コロナ禍がさらに時計を前に進めています。
    若い人たちに期待します。


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