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五輪=東京大会、熱中症対策にハイテクシステム導入

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    フリー ジャーナリスト

    川端プロのご指名をいただきました。

    東京ビッグサイトの五輪放送センターで、アリババクラウドのメディア向け発表会があったのですが、私も参加し、この熱中症対策システムを見てきました。

    ハードウェアそのものは欧州のスタートアップが開発したものとのこと。耳から体温を測るだけではなく、基礎体温を事前に測って入力することで、熱中症の予兆をいち早く見つけたいとのこと。新国立競技場のスタッフに1000台あまりを配布するとのことでした。

    この熱中症対策システムはアリババの新プロダクトというよりも、「スポンサーとして五輪に貢献するには、話題作りするにはどうすれば?」というところからつっこんだものだと思います。

    というのも、メインは東京五輪の放送すべてをアリババクラウドのデータセンター、CDNを通じて世界に配信するというものです。現時点で障害報告などのニュースを見ていない時点で「アリババすげぇ」なんですが、「なにも問題がなくてすごい」だとニュースにならないので……。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    「中国の電子商取引最大手、アリババ・グループが開発したハイテクシステムを導入。」だそうです。どのようなデバイスなのか気になるところです(高口プロ、是非、深掘りを・・・)


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    うーん、、、クソ暑い時に、耳にこういうのを装着するのも、それはそれで煩わしそう。。。


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