「米中半導体戦争」のカギを握る台湾TSMC、その「したたかな戦略」と日本への影響
マネー現代
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製造プロセス名の「3 ナノ」は実際の寸法とは何の関係も無い
単に「5 ナノ」の次の世代という事を示しているだけ
公称サイズが実際と一致していたのは2000年頃まで
実際のサイズは公称の 7-9 倍
https://newspicks.com/news/4097266?ref=user_358617
「7nm の半導体」に 7nm の箇所はどこにもなかった
半導体のプロセスルールとは一体何か?
https://newspicks.com/news/4199508?ref=user_358617
注目のコメント
「TSMCが来年商用化を予定する製造プロセスは3ナノと呼ばれる。ナノメートルは10億分の1メートル。新型コロナウィルスの直径が80〜220ナノメートルと言われるので、3ナノメートルはその数十分の1」
コロナウィルスの数十分の1という意味はもう理解不能。
数年前からTSMCの名前は新聞で目にはしていましたが、今では各国から「補助金出すから来てください」とお願いされるほど、全ての産業を支える企業になりました。
自動車半導体では米国の大統領が製品を買わしてほしいとお願いした際には「自動車の半導体なんか古い技術で儲かりませんが、まあ仕方ないから造ってあげます」みたいに答えらえる企業なんて他にありませんよね。
台湾企業ですが、やはり「中国民族の優秀さ」を感じずにはいられません。