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空港や航空機を中心にして、ひとつの完全な水素循環を成功させることは、水素技術の向上と運用面での課題抽出に貢献し、これ以外の水素をテーマとしたプロジェクトにも大きな影響を与えることと思います。
燃料電池自動車は水素を燃料としてや既存の発電タービンも水素を部分的に使用できるものもあります。米国などでは水素は再生可能エネルギーの余剰電力を使った長期的な貯蔵手段として使われ始めています。
飛行機でも水素燃料が実験されていますが、他のセクターと同様に輸送を含む周辺インフラとコストが当面の課題となってくると思います。
ボーイングとエアバスは水と油みたいな会社で、
ボーイング/エアバス
操縦桿: 両手/片手
制限操作:なし/あり
エンジン操作:アナログ調整/デジタルオンオフ
オート中の操縦桿:動く/動かない
と、そもそも航空機の設計思想が違います。
さあどちらに軍配が上がるのでしょうか。
少しでも水素インフラにお金を流そうということかもしれません。EV vs. 水素燃料電池の戦いは決着したわけでもなく、長期的には水素もアリかもしれませんが、EVのインフラの方が「国際競争力」という意味で緊急課題です。EV対策をちゃんとやらないと、スマホ移行に失敗して壊滅した日本の携帯電話メーカーのようになってしまうのでは、ととても不安です。
3月に少々の資金調達をしたアメリカの水素飛行機のベンチャーはこちら。まだ水素だけで飛行機を飛ばせない(結局は電池を積んだ電気飛行体でしかない)とのことです。
https://www.zeroavia.com/
今回の件も、こうした研究があることを念頭に置いて、日本でも独自に技術開発をしていこうというものであると考えられます。
ただし、水素はそう簡単に燃料として取って代われるものではありません。水素をどこからどう生成するのかという議論もそうですが、水素はどうにかして液体の状態にしなければ、十分なエネルギー密度が得られないことがウィークポイントです。水素という逃げやすい元素を、高圧で安定して保存しておける、十分軽量な容器が必要ですが、これがそう簡単ではありません。
対していわゆる航空燃料は十分なエネルギー密度を持ち、常温常圧でも安定して液体でほぼ揮発せず、非常に扱いやすい状態です。この燃料を化石燃料からバイオ燃料などに切り替えていくほうが、今の航空業界の現状とはよほどマッチします。
しかしできない理由を並べていつまでも取り組まないわけにもいかなくなってきており、厄介な性質もある水素についての技術開発は進めていかなければならないのもまた実態です。
スウェーデンのどなたかが、「飛び恥」と言う言葉を発していました。
今回を機に、「飛びまくり」となればと思います。
早く大きな空へ飛び立つ翼をたくさんの人にください、コロナウイルスさま。
家庭の電源から水素作れたら面白そう。
一時期、燃料電池で動くノートPCが出たことあるけど、そのくらいの汎用性がないとバッテリーとの競争にはカテなさそう。