観測ロケットへの注目が集まるうちは広告などは集まるだろうが、それはあくまでも初期段階だけ。量産体制に入れば、それを支えるビジネスモデルが必要となる。ペイロードの空中放出にいかに付加価値を与えるかが勝負所。
インターステラテクノロジズが「MOMO」6号機である「TENGAロケット」の打ち上げ、2回連続での宇宙空間到達を達成。凄い! おめでとうございます〜!!
今回の成功はインパクトが大きいですね。型破りってこういうことですよね。
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