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柔道の井上監督が退任意向表明 「幸せ者」と涙、9年の任期満了

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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    これぞ「勇退」ですね!

    シドニー五輪で優勝するも、精神論が跋扈する古い柔道界にあって無理な稽古がたたり、ご自身が燃え尽き症候群になってしまい続くアテネで惨敗した苦い経験を指導者として遺憾なく発揮されましたよね。

    引退後はスポーツ科学やを指導論を学びにスコットランドへ留学。その研究成果をもとに低迷していた日本柔道界を再建し、リオ五輪では全階級でのメダル獲得、東京五輪では金メダル9個という非の打ち所のない結果を出しました。

    見事というしかありません。


注目のコメント

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    まさに日本柔道復活の立役者。

    気合、根性偏重の古い柔道界を、科学的な指導方法と人柄で立て直されました。井上流の改革は、他のスポーツ界のみならず変われない日本企業にとっても大変参考になります。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    指導者がいいとこれほど業績が上がるのか、の実例でした。


  • 株式会社ASPASIO 代表取締役

    そうなんですよね。何となく日本柔道はずっと強いというイメージがありますが、ロンドン五輪の時は金メダルゼロだったわけで、それを今回の結果まで引き上げた功績は素晴らしいと思います。


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