クルマ好きの終着点は軽トラか? 究極のスーパーカーの魅力と選択肢
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「ハイゼットトラックジャンボ」はアウトドアブームも手伝って、YouTubeでもよくカスタム動画が上がっているほど人気になていると思います。ジムニーもそうですが、経自動車は車体購入に価格を抑えられるだけに、その後のカスタムを楽しむ人が多く、人気になっているように感じています。
注目のコメント
仕事以外では絶対乗りたくない w
どんだけ良くなったといっても「遅い」「狭い」「乗り心地悪い」「うるさい」「荷物積んでないとリアが滑る気がして怖い」ですからね。
ホンダアクティとスバルが製造していた頃のサンバーは荷台下にエンジンが配置されていたのでリアが滑りにくいのでちょっとだけ安心だったけどね。
ダイハツとスズキの軽トラ(三菱は乗った事ない)は座席の下にエンジンがあるのでリアが軽い。軽すぎるので空荷での下り坂のカーブはホント怖い w 雨降ってたらそれはもう無事に曲がれる気がしない w
乗用車感覚で乗ると危ないのでいつもよりゆっくり走りましょう。軽トラなら、以下の書籍を読まれるのがお勧め。
https://www.amazon.co.jp/軽トラの本-沢村-慎太朗/dp/4779632714
ただ、私はあまり面白く無く感じた。
と言うのも、軽トラはたかだか年間20万台の市場。
その9割はスズキとダイハツが分け合ってる。
両社はコンベンショナルなシート下エンジン配置の後輪駆動で、リアサスはリーフリジッドと言うコンベンショナルな構成の軽トラ。
リアエンジンに独立式リアサスペンションを持つスバルサンバーは2012年撤退。
ミッドシップエンジンにドディオン式リアサスペンションを持つホンダアクティも撤退する。
この独自構成なスバルとホンダはその走行性能で高評価だった訳だが、採算合わず撤退せざるを得ない状況な訳で。
軽自動車撤退後のスバルの成長を見ると、経営対してどれだけ軽自動車が足を引っ張っていたのかがわかる。
なんというか、非常につまらない。小生だけじゃなかったのか!嬉しい!
自分も今のクルマがダメになったら次は軽トラにする予定です。
こんなにクールなデザイン、世界どこを見てもない。
そして荷物も運べて小回りも効く。
今の日本車では燃費だの安全性だの居住性だのでおそらく開発の土俵にも上がらない。
以前はMTしかなかったけど今はATもあって動かせるが、個人的にはMTを買って昔のクルマを自らの手で動かす感覚を取り戻そうと思ってます。